【テストネット利用でエアドロ確定!】Yaka Financeのエアドロタスクを解説!

Yaka FinanceはSEIのDEXとローンチパッドを組み合わせた流動性HUBです。

現在テストネットキャンペーンシーズン1でスワップと流動性提供をテストネット上で行ってエアドロに繋がるポイントを稼げるようになっています。

無料でできるので、シーズン2が始まる前に触っておきましょう!

テストネットトークンの取得

コンパスウォレットがない方は、まずダウンロードします。

右上にある「Faucet」をクリックします。

次に右上でウォレットを接続して、再度クリックしてウォレットアドレスをコピーします。

中央付近の赤枠部分にウォレットアドレスを貼り付けて、Discordの連携を行い、「NEXT」、「Request SEI」でSEIのテストトークンを取得できます。

24時間に1回取得できるので、できるだけ取得するようにしましょう。

Swap

スワップを4回行えば完了ですが、次の流動性提供時にSEI、YAKA、USDT、USDCすべて使用するので、変えておきましょう。
USDT×3、SEI,YAKA×2、USDC×1と流動性を使用するので、バランスよくスワップしましょう。

Faucet1回で5SEIでガス代もそこそこ取られるので、ガス代のSEIがなくならないようにスワップしましょう。

Liquidity

次に上部にある「Liquidity」をクリックして流動性提供します。

すべてのペアの流動性を入れる必要があるので、トークンを使い切らないようにしましょう。

「Enter」をクリックします。

次に赤枠の「Deposit」をクリックして預けるトークンの数量を選んで黄色の「Deposit」をクリックしてウォレット承認したら完了です。
全てのペアを同じように預け入れます。

バッジとポイント確認

Swap4回以上、すべてのPoolに流動性提供を行うと、バッジが点灯するので、点灯を確認できたら完了です。

スワップ20回で200ポイントになるので、FaucetでSEIを増やして、スワップ20回しておきましょう。
(ガス代が0.3程かかるので、5SEIでは20回スワップできないので、1日では400ポイントたまりません)

招待なしでのシーズン1でのポイント上限は400ポイントなので、ランキング上位を狙うなら招待コードを拡散しましょう。

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